メルカリで「自分の商品が検索に出てこない…」と焦っていませんか?
ほとんどの原因は検索タイミングや設定ミスなどの簡単なものですが、なかには商品が削除されたり、圏外飛ばしされている場合もあります。
焦って再出品を繰り返すとスパム扱いになることもあるため、まずは落ち着いて原因を一つずつ確認し、対処することが大切です。
この記事では、メルカリで自分の商品が検索に出てこないトラブルについて解説します。
この記事を読むことで適切な対処法が分かり、同じトラブルに悩まないためのコツが身につきますよ。
メルカリ商品検索 トラブル診断
簡単な質問に答えて、あなたの状況に最適な対処法を見つけましょう
商品を出品してからどのくらい経ちましたか?
出品直後は検索に表示されるまで時間がかかります
メルカリで自分の商品が検索に出てこない原因

メルカリで自分の商品が検索に出てこない原因は、主に以下の6つが考えられます。
それぞれの原因について詳しく見ていきましょう。
検索タイミングが合っていない

自分の商品が検索に表示されない原因として一番多いのは、「検索するのが早すぎる」など検索タイミングが合っていないことです。
メルカリでは、出品後に検索結果へ反映されるまで数分から30分ほどのタイムラグがあります。
またメルカリ公式のヘルプでも記載されているように、商品の内容が事務局の確認中(審査中)の場合はさらに表示されるまで時間がかかることもあります。
出品した商品が表示されない場合、事務局で商品の内容を確認している可能性があります。その場合は、表示まで数時間ほどお時間をいただきます。
引用:出品した商品が検索結果/新着に表示されない|メルカリヘルプセンター
出品後すぐに自分の商品が検索に出てこないのは、不具合ではなくメルカリの仕様です。
同一商品を複数出品している

自分の商品が検索に出てこない原因として、同じ商品を複数出品している場合もあります。
メルカリでは、まったく同じ写真・タイトル・説明文で2件出品していると、1つが売れるまでは他の出品が検索結果や新着一覧に表示されません。
これは出品者全員の公平な販売機会を保ち、購入者も混乱せずに商品を探せるようにする仕組みです。
出典:メルカリヘルプセンター
キーワード・商品名の誤字脱字や表記ズレ

出品した商品が検索に出てこない原因として意外と多いのが、キーワードや商品名の誤字脱字や表記のズレです。
メルカリの検索は、入力された文字との一致度をもとに商品を表示しているため、ほんの少しの違いでも別の商品として扱われ、検索に表示されなくなってしまいます。
たとえば、誤ったスペルで出品すると、購入者が正しいスペルで検索してもヒットしません。
- 正:Louis Vuitton/誤:Luis Vuitton
- 正:PAUL SMITH/誤:POUL SMITH
また「NIKE」と「ナイキ」のように、同じ商品でも購入者が検索する表記と異なる名称で出品すると検索上位に表示されにくくなることがあります。
カテゴリ・検索条件・並び替え設定が商品の情報と合っていない

出品時のカテゴリ設定ミスや、検索時の条件・並び替え設定の確認ミスによっても、検索結果に表示されないことがあります。
たとえば、出品時に次のようなカテゴリ設定のミスがあると、カテゴリや条件で絞り込んだときに表示されません。
- 「レディース」の服を誤って「メンズ」で出品している
- ブランド選択を「設定なし」のままにしている
また、検索する時に「絞り込み条件」が「新しい順」「おすすめ順」などに設定されていると、商品が下に埋もれて見えないこともあります。
出品自体には問題がなくても、検索時の設定のズレが原因で見えなくなることがある、という点も覚えておきましょう。
どちらも単純なミスですが、意外とよくある原因です。
違反扱いで非公開・削除されている

メルカリでは、出品ルールに違反する内容が含まれていると商品が非公開になったり削除されたりすることがあります。
対象になるのは、禁止ワードや禁止カテゴリ、外部サイトへの誘導リンク、そして専用出品などの違反行為です。
「○○さん専用」や「取り置き」「確認用」などの出品も、非公開または削除になることがありますので注意しましょう。
商品が削除されると、通知やマイページ上で「削除済み」と表示され、検索にも反映されません。
出典:メルカリヘルプセンター
圏外飛ばしされている

メルカリで商品が検索に出てこない原因に、「圏外飛ばし」と呼ばれる状態があります。
「圏外飛ばし」になると、マイページには「出品中」として表示されているのに、検索結果には表示されません。
また、圏外飛ばしになってもメルカリ事務局からの通知は来ないので「気づかないうちに検索対象外になっている」という状態になります。
圏外飛ばしは明確な公式説明がないものの、以下のような業者行為や不自然な出品と判断されたことで起こるペナルティと考えられています。
- 短期間に大量の商品を出品する
- 同じ商品を何度も削除・再出品する
- 同一商品を重複して出品する
- 商品タイトルや説明文・画像を使い回す
メルカリでは個人での利用が前提とされているので、業者的な販売方法とみなされると販売機会の公平性を保つために制限がかけられます。
- マイページの「出品した商品」から閲覧数を確認
- 家族や友人など他のアカウントで商品が見えるか確認
出品後しばらく経っても閲覧数が0のままであったり、他のアカウントから商品が見えなかったりする場合は圏外飛ばしの可能性があります。
自分では個人として出品しているつもりでも、判断するのはメルカリ側である点に注意しましょう。
メルカリで自分の商品が検索に出てこないときの対処法

ここでは、メルカリで商品が検索に出てこないときに試したい具体的な対処法を紹介します。
一つずつ順番に試してみてください。
時間をおいて再検索する

出品した直後で商品が検索に表示されない場合は、まずは30分ほど時間をおいてから再検索してみましょう。
それでも見つからない場合は、半日ほど時間をおいて再検索します。
事務局で審査中の場合は、検索結果への反映まで数時間〜半日ほどかかる場合もあるためです。
出品後に表示されなくても、時間をおいて検索すると問題なく表示されていた、という例はよくありますよ。
同じ商品名・価格・状態で検索する

メルカリで商品を出品したあと、少し時間をおいても自分の出品が検索に表示されない場合は、出品した商品とまったく同じ条件で検索してみましょう。
これはメルカリ公式でも案内されている方法で、出品時の「商品名」「価格」「商品の状態」をそのまま入力して検索することで、実際に表示されているかを正確に確認できます。
たとえば、「NIKE スニーカー」「7,500円」「やや傷や汚れあり」といった条件で出品した場合、検索欄に同じ商品名を入れ、価格と状態を絞り込んで探します。
この方法でヒットすれば、検索に反映されているということです。
逆にまったく同じ条件で検索しても出てこない場合は、この後解説する別の対処法を試してみましょう。
検索条件・絞り込み・並び替えをリセットする

先ほどご紹介した方法の他に、検索条件などの設定を一度リセットする方法もあります。
メルカリでは、「販売中のみ」「おすすめ順」「価格帯」「カテゴリ」などの条件を設定したまま検索すると、条件に合わない商品は自動的に除外されます。
検索時の設定が原因で除外されていると、出品しても検索結果に出てこないように見えてしまうわけですね。
一度すべての絞り込み設定を解除し、カテゴリや並び順も初期状態に戻して再検索すると、商品が表示されることがあります。
違反通知が届いていないか確認する

出品内容に問題がある場合、メルカリ事務局から通知が届き、商品が非公開または削除されることがあります。
メルカリで自分の商品が検索に出てこない場合は、アプリの「お知らせ」を開き、通知が届いていないか確認しましょう。
削除理由も「お知らせ」に表示されるので、メルカリの規約とともに確認した上で問題がなければ、事務局に連絡し、再審査を依頼することも可能です。
規約違反があった場合は直ちに修正しましょう。
ただし、削除が必ず取り消される保証はなく、認められない場合は1週間経っても通知は来ません。
出典:メルカリヘルプセンター
内容を見直してから再出品する
ここまで試してみても検索結果に表示されない場合は、一旦商品を削除し再出品してみましょう。
実際にメルカリ公式でも、長期間経過しても表示されない場合は再出品が勧められています。
- 出品から30分程度時間をおいて再度検索する
- 出品された商品と同じ「商品名」「価格」「商品の状態」で検索する
出品から長期間経過しており、上記1.2をお試しいただいても改善しない場合は、お手数ですが出品中の商品を削除し、新たに出品を行ってください。
引用:メルカリヘルプセンター
再出品する際には、単にコピペして出し直すのではなく、以下の点を見直すと効果的です。

具体的には、タイトルや説明文にキーワードや具体的な商品情報を追加する、画像の変更などができます。
短時間に再出品を繰り返すとスパム行為と判断される可能性があるため、再出品の際は少し時間をおきましょう。
ガイドライン違反やNGワードがないか確認する
一旦削除して再出品しても検索結果に表示されない場合は、メルカリのガイドラインに違反していないかを確認しましょう。
自分では問題ないと思っていても、実はガイドラインに触れている場合もあります。
公式のガイドラインである禁止されている出品物、禁止されている行為を確認しつつ、NGワードを含めていないかもチェックしましょう。

「〇〇様専用」や「ノークレーム(NC)」「ノーリターン(NR)」「ノーキャンセル(NC)」などもNGワードとなります。
また他人の出品文や画像をコピーして使うこともガイドラインでは禁止されています。
説明文は必ず自分の言葉で書き直し、写真も自分で撮影したものを使いましょう。
出品内容を徹底的に見直し、ガイドラインに沿った内容に修正することで検索に表示されることもあります。
メルカリ事務局に問い合わせる

すべての対処を試しても商品が検索結果に表示されない場合は、「お問い合わせ」からメルカリ事務局に問い合わせましょう。
システム側の不具合や自動判定による非表示の場合もあるので、問い合わせることで個別に対応してもらうことができます。
- 出品日時
- 商品名
- 検索しても出てこない状況
- ガイドラインをしっかり確認したこと
「ガイドラインを確認したこと」を伝えないと、「まずガイドラインを確認するように」との一般的な回答をされてしまう場合もあります。
メルカリの検索に自分の商品をヒットしやすくする方法

メルカリでは、検索結果に自分の商品がヒットするか、さらに上位表示されるかどうかが売上を左右します。
以下の工夫で、自分の商品をより多くの人に見てもらうことができますよ。
それぞれのポイントを順番に見ていきましょう。
検索されやすい商品タイトルをつける

メルカリの検索では、購入者が検索窓に入力したキーワードとの一致度が高いほど上位に表示されます。
そのため、商品タイトルには購入者が実際に検索しそうな語句を網羅的に入れることが重要です。
具体的には、ブランド名・商品名・型番・サイズ・カラー・特徴などを左側から優先的に入れましょう。
メルカリの商品タイトルは全40文字まで入力可能です。
単語を省略したり、独自の表現を使うと検索にヒットしづらくなるので、正しい正式名称を入れるように意識してください。
商品説明にも関連するキーワードを盛り込む

タイトルだけでなく、説明文にも検索されやすいキーワードを入れることで、検索結果にヒットしやすくなります。
説明文に入れる内容は、商品タイトルで入れた情報に加えて以下の点を意識しましょう。
- キーワードの表現にバリエーションを持たせる
- 検索されそうなワードを予想して入れ込む
- 検索需要が高く購買意識を刺激するワードを入れる
具体的なキーワード例としては、以下を参考にしてください。
| キーワードの切り口 | 具体例 |
|---|---|
| 同義語・言い換え | 靴、運動靴、スニーカー、シューズ アウター、ジャケット、ブルゾン |
| 日本語・英語の併記 | NIKE(ナイキ) Adidas(アディダス) |
| 略称・通称 | プレステ(プレイステーション) マック/マクド(マクドナルド) ※関連グッズの場合 |
| 利用シーン・対象 | 通勤、通学、オフィス、結婚式、入園式、メンズ、レディース |
| 需要の高いワード | 新品、未使用、未開封、人気、即購入OK |
同じ商品でも検索する人によって表現が違うことがあるので、複数の言い回しを入れることで検索結果にヒットしやすくなります。
自分がこの商品を探すときに、どのようなキーワードを入れて検索するかを考えてみましょう。
メルカリアプリの検索窓にキーワードを入れた際に出てくる検索候補を参考にするのもおすすめです。
商品に関連しないキーワードを羅列するとスパム行為とみなされ、商品削除や圏外飛ばしの対象になることもあるため注意しましょう。
カテゴリ・ブランド・サイズを正確に設定する

メルカリの検索は「カテゴリ」や「ブランド」で絞り込みが行われるため、正確に設定しておくことが重要です。
特にブランド品は、ブランドタグを設定するだけで露出が大きく変わります。
サイズやカテゴリを間違えると購入者の検索条件にヒットしなくなってしまうので、出品前にしっかり確認しておきましょう。
検索で目を引く商品画像を設定する

商品画像は検索一覧で最初に目に入る要素なので、分かりやすく目を引く画像を意識しましょう。
1枚目には、明るくて全体が見える写真を使うのが基本です。
特に白背景や自然光で撮影した画像は、見栄えが良くクリック率が上がりますよ。
また、角度を変えた写真を5〜10枚設定することで、購入者が安心して商品を選びやすくなります。
購入者が見やすい時間帯に出品する
メルカリでは時間帯によって閲覧数が大きく変わるため、ターゲットとなる購入者がよく見る時間帯に出品することも重要です。

一般的に18時〜22時はアクティブユーザーが多く、休日の夜は特に閲覧数が伸びやすい傾向があります。
ターゲット層が社会人なら夜、学生向けなら昼休みや放課後など、利用者の生活リズムを意識して出品時間を調整してみましょう。
出品が埋もれたらタイミングを見て再出品する

出品から時間が経って下位に埋もれてきた場合は、再出品するのも有効です。
メルカリの検索結果は新着順が基本のため、出品から時間が経つと下位に埋もれてしまいます。
閲覧が減ってきたタイミングで再出品してみましょう。
頻繁すぎるとスパム判定され圏外飛ばしなどの原因になる可能性があるため、再出品の目安は1〜2週間に1回程度がおすすめです。
メルカリで自分の商品が検索に出てこないときによくある質問

メルカリで商品を出品したのに「検索しても出てこない」「見つからない」はよくある悩みです。
ここでは、特に質問の多い2つの内容を解説します。
ご自身の状態と照らし合わせて確認してみてください。
メルカリで自分の商品が検索結果に表示されないのは不具合の可能性もありますか?
メルカリで自分の商品が検索結果に表示されない場合、多くは不具合ではなく仕様によるものです。
出品直後は反映までに時間がかかったり、事務局の審査中も一時的に非表示になることがあります。
ただし、24時間以上経っても表示されず、他のユーザーからも表示されない場合は、仕様や設定の問題ではない可能性もあります。
その場合は、本文で紹介した確認や修正を行い、それでも表示されない場合はメルカリ事務局へ問い合わせましょう。
圏外飛ばしになっているか判断する方法はありますか?
圏外飛ばしになっている場合、メルカリ事務局から通知は来ないため以下の2点を確認してください。
- 閲覧数が0〜2程度など、わずかな数字のまま変化しない
- 家族や友人のスマホ(別のアカウント)から検索しても表示されない
こうした状態が続く場合、メルカリがスパム的な出品と判断して一時的に検索対象外にしている可能性があります。
メルカリで自分の商品が検索に出てこないときは落ち着いて原因を見直そう
メルカリで商品が検索に出てこないときは、焦らず一つずつ原因を確認していくことが大切です。
まずは落ち着いて、以下の対処法を試してみましょう。
- 時間を置く(30分〜半日待つ)
- 検索条件を確認する(絞り込みをリセット)
- 入力ミスを確認する(キーワードやカテゴリ)
- 重複出品を解消する(同じ商品を並べない)
- ガイドラインを守る(NGワードの削除)
これらを実践することでほとんどの場合は解決し、検索結果にも表示されるようになるはずです。
ただ、メルカリを続けていると「いつ売れるか分からない商品を抱えて待つのは疲れた…」と感じる瞬間もあるはずです。
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